― 植物の代謝から考える、新しい農業の可能性を発信 ―
株式会社いとは、2026年9月3日(木)**にBAK・YAK×AgVenture Labが開催する「食べる・育てる・暮らすをつなぐ事業共創 ― BAK・YAK Connecting Day #38」に登壇いたします。
当日は、農業現場が抱える高温・環境ストレス、生産性、資材コストなどの課題に対し、株式会社いとが取り組んでいる「植物の代謝・エネルギーに着目した栽培」の考え方や、これまで全国の生産現場で進めてきた取り組みについてご紹介します。
「何を与えるか」から、「植物が活かせる状態をつくる」農業へ
農業では、肥料や微量要素、アミノ酸、各種バイオスティミュラントなど、植物に必要な「材料」を与える技術が数多く利用されています。
一方で株式会社いとは、植物がそれらの材料を吸収・代謝し、生長や果実生産などに活用するためには、植物自身の代謝状態を整えるという視点も重要であると考えています。
株式会社いとでは、有機活性乳酸「LACTy®」をはじめ、溶存技術を活用した「NanoCraze®」、空間噴霧技術「L-ミスト」などを組み合わせながら、植物生理・栽培環境・農業経営の観点から、新しい栽培技術の構築に取り組んでいます。
生産現場から、次の農業をつくる
現在、株式会社いとの技術・製品は、いちご、トマト、きゅうり、ナスをはじめとしたさまざまな作物で活用が進んでいます。
目指しているのは、単純に農業資材を追加することではありません。
植物本来の能力を引き出す栽培を追求することで、収量・品質の安定化だけでなく、肥料や農薬、作業負担なども含めた「農業経営全体の生産性向上」につなげていくことです。
今回の登壇を通じて、生産者、JA・農業関連企業、食品・流通企業、研究機関、スタートアップなど、さまざまな皆さまとの新たな事業共創の可能性を探ってまいります。
開催概要
イベント名
食べる・育てる・暮らすをつなぐ事業共創
BAK・YAK×AgVenture Lab
「BAK・YAK Connecting Day #38」
開催日
2025年11月20日(木)
登壇企業
株式会社いと
登壇内容
植物の代謝・エネルギーに着目した栽培技術と、農業現場における新たな価値創出について
株式会社いとは今後も、化学・科学、植物生理学、植物遺伝子、そして経営の視点を組み合わせながら、生産者の利益につながる持続可能な農業技術の社会実装を進めてまいります。