JAアクセラレータープログラム第8期「イノベーティブ賞」受賞

空間を整える

ビニールハウス栽培は、温度や湿度をコントロールして収穫量や品質を高める半面、初期費用や高湿環境による様々なリスクが高まります。
有機活性乳酸LACTy®は、様々な環境要因を取り除き、心理的負担を軽減しながら、安定的な生産と、コストカットに貢献します。
メリット

天候のコントロール: 雨や風、強い日差しを直接受けず、台風などによる被害を防げます。
害虫・鳥獣の物理的ブロック: ネットや密閉により、虫や獣の被害を最小限に抑えられます。
栽培期間の延長と保温: 外気温に左右されにくく、季節外れの野菜も育てやすくなります。

デメリット

初期費用と維持費: 骨組みの設置やフィルム(被覆材)の定期的な張替えコストがかかります。
温度管理の手間: 晴れた日は内部が高温になりすぎるため、換気や温度調整が必須です。

閉鎖空間というデメリット

「防鳥ネットの境目」や「連棟ハウスの境目」、「畝の谷」などに植物成長を妨げる要因が様々存在しています。その成長阻害要因は、どのようにしてリスクを下げるべきでしょうか。私たちは、"働く方がなるべく労働時間を短く"、"簡単に"、そして、"安価に"をコンセプトに考え、有機活性乳酸LACTy®×NanoCraze®×L-ミスト三種の技術を掛け合せ、【圃場空間をコントロールす】という新しい管理方法を提案しています。

空間管理のための下準備

10a面積あたり、有機活性乳酸LACTy®を10cc用意し4Lの水に溶かします。
その水内に、NanoCraze®を投入し所定時間エアレーションします。
出来上がった、LACTy水をL-ミストで空間に散布するだけ。
出来上がったLACTy水は、諸条件を満たした環境に散布させます。
お勧めの時間帯は、早朝から午前11時までの間です。
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