第15回 農業WEEK[東京]出展!

北陸先端科学技術大学院大学を卒業され、”科学”と”微生物”、植物体内の栄養素の動きをフィールドテストをしながら研究される、「有機活性乳酸LACTy×NanoCraze」の先駆者。

Information

あらゆるバイオスティミュラント資材がひしめき合う世の中で、有機活性乳酸LACTyは全国の農家様に採用され続けています。

有機活性乳酸の原体は、人間の体内にも存在し経口毒性試験で副作用が無いことが確認され、自己分解(H2OとCO2)するほど極めて安全な素材です。

なぜ、人体に存在する”乳酸”が作物にも良い影響を及ぼすのか。実際にイチゴ栽培をしている、吉永様に伺ってきました。

基本情報

吉永農園について

地域  :熊本県八代市
品種  :ゆうべに、桃薫、エンジェルエイト、淡雪
面積  :3反〔6m間口×5m×100m(5連棟ハウス)〕

2025年収穫実績吉永農園地域平均
反あたり株数5,000株6,000株
収穫量同地域の1.281とした場合
株当たり収量同地域の1.531とした場合
’25年5月時点状況11番果まで収穫5番果程度
1番果実収穫時期11月25日で収穫量1.5t/反12月中旬から収穫開始
2025年5月中旬の様子
灌水を終了させ約1週間経過しても開花を続け、作物も非常に元気。

吉永さんが語る”有機活性乳酸×NanoCraze栽培

あらゆる作物に効果が有り、植物体内のC/N比向上エネルギー供給へ寄与できることが最大の特徴です。よって花芽分化が早く「収穫時期前倒し」や「収穫量増」に貢献出来ます。

吉永広樹さんコメントより

育苗期の使い方

NanoCrazeでエアレーションしている水中に、有機活性乳酸を5,000倍希釈分投入して下さい。私は週3回早朝光合成がはじまる前から葉面散布するため前日から作っています。

定植期の使い方

土耕栽培などでマルチを敷いていると、畝に空気が入らないため、土壌内に嫌気性微生物が増え微生物バランスが崩れてしまいます。NanoCrazeで生成した水を常に灌水させることで、人間の腸内バランスを整えるように、土壌微生物バランスを整えてくれます。また、点滴チューブ等で常に有機活性乳酸を10万倍(はじめての方は1万倍)で灌水させることで、有機酸の力でカルシウム欠乏などの生理現象を防ぐことも出来ます。

私の農園では、まだら果はほとんど発生しません。まだら果の発生時期は、「少しあったかくなって、湿度/曇天時が続き、そのあと急激に晴れた時。」栄養素をしっかり吸えていない作物は、根が動かくなり、蒸散できません。有機活性乳酸でカルシウムを流しておくことで、しっかりと植物体内に栄養素が行き渡り、まだら果が発生しにくくなります。週2回でも定期的に流すことをおすすめ致します。

カルシウム欠乏状態
(=まだら果)の様子
いと広報

他バイオスティミュラント資材との相性や優位性、微生物資材などとの相性はいかがでしょうか。

吉永広樹さま

まず、酢酸やクエン酸資材との比較ですが有機活性乳酸は炭素分子を二~七量体保有しており、植物体内での使い勝手が非常に良いです。疎水性と親水性機能を持ち、水に溶解した有機活性乳酸は乳酸としても力を発揮する他、アラニンにも物質的変化があると考えています。そのため、エネルギー・栄養分どちらの動きも行うことができ、酢酸やクエン酸よりも効率が非常に良いことが分かります。

吉永広樹さま

また、有機活性乳酸はあらゆるBS資材の活性化や菌根菌との相性も抜群なため併用されることをおすすめ致します。私のイチゴ農園では、有機活性乳酸LACTyを10万倍希釈で週3回の頻度で灌水しています。キレート作用による他栄養素の輸送や、炭素分子を多く含んでいるため微生物資材(特に菌根菌)とは相性が良いです。そのため、他社バイオスティミュラント資材をお使いの方には、有機活性乳酸を併用されることをお勧めしています

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