活性乳酸と酸素・植物の関係

乳酸とは?

昔、"脚に乳酸が溜まった!"なんて友達と話した経験はありませんか?疲れた時に溜まる"乳酸"は疲労物質として長らく考えられてきましたが、エネルギーになり,更に運動能力を高める。そして,持久力の向上につながることが明らかになりました。
今、多くのトップアスリートが、この新たな理論をトレーニングに取り入れ、持久力を飛躍的に向上させています。
筋肉の中には 速筋線維と遅筋線維2つの線維があり,そのうち持久力に関わるのが遅筋繊維です。ミトコンドリアは、遅筋繊維に多く存在し、速筋繊維で作られた乳酸は、ミトコンドリアの餌となっています。

人の体内ではどのように使われているか。

人は食べた糖を使ってエネルギー(ATP)を作ります。特に、激しく動いた時やエネルギー需要が高い時、乳酸が増えます。これが俗に言う「乳酸シャトル」です。

筋肉でできた乳酸は、血液を通って移動し、心臓・脳・筋肉・ミトコンドリアが再利用され、再びエネルギーへ変換されます。よって、乳酸は「不要物」ではなく、エネルギー配送トラックのような存在と言えます。

また、乳酸は、「ミトコンドリア活性」「疲労回復」「脳の活動」「運動能力」「細胞同士の情報伝達」にも使われており、「脳の燃料の1つ」としても注目されています。

植物にもミトコンドリアはある?

植物細胞の中には大きく2つのエネルギー工場があります。
 ●葉緑体 : 太陽光から糖を作る(発電用燃料製造)
 ●ミトコンドリア : 糖を燃やしてATPを作る(発電所)
人は、
 食べる → 糖 → ミトコンドリア → ATP
植物は、
 光合成 → 糖 → ミトコンドリア → ATP
と、かなり似ていながら、植物の場合は夜もミトコンドリアが働いています。
 ●昼:葉緑体+ミトコンドリア
 ●夜:ミトコンドリア中心

特に、「発根」「開花」「果実肥大」「高温ストレス」「傷の修復」の時は呼吸量が増えると言われています。

植物と有機活性乳酸LACTy®、NanoCraze®の関係(仮説)

注意

人の乳酸シャトルは研究されていますが、植物で同じ現象が起きるとはまだ断定できません。

植物の「細胞分裂が激しい→呼吸急増→ATP大量必要」ということから、
NanoCraze®は
→ 水中溶存空気を増やす &  呼吸環境サポート
有機活性乳酸LACTy®は
→ 代謝やエネルギー循環の補助候補
になる可能性があると考えております。

何度もお伝えしますが、まだ研究の途中で可能性があるということです。

PAGE TOP