ビニールハウスで土耕栽培をされる皆様。自然なCO2循環を整えてみませんか?有機活性乳酸LACTy®とNanoCraze®で灌水をしている、とある農園では同じ地域の圃場より早朝のCO2濃度が高いそうです。それも、植物が植わっている量は約25%も少ないにも関わらず、何故かCO2濃度が高い。
結果を出されている農家様の秘密と、どのように管理をしているのかについて、迫っていきましょう。

定植前の土壌づくりに秘密あり。
定植前の土壌は、様々なリスクがあると言われています。
"抑えるのではなく、土地を生かす"という考えのもと、有機活性乳酸LACTy®で土壌づくりをされています。

微生物と共存しやすい苗づくり
育苗は"苗半作"という言葉がある通り、最も力を入れる重要な作業です。
植物と土、微生物は全て共に生きています。お互いが、助け合える関係になるためには、苗をしっかりと育てましょう。

微生物を豊かにする灌水
有機活性乳酸LACTy®はNanoCraze®曝気させ、30,000倍希釈で地中灌水させます。
その際、BS系微生物資材は同時灌水を避けましょう。
なるべく1日空けることで、微生物量が増える傾向にあります。
自社試験データ
掲載データは、単なる自社試験データのため製品保証するものではありません。
- 葡萄栽培圃場に定期的に灌水を実施しました
- NanoCraze曝気させた有機活性乳酸LACTy1,000倍液を地中灌水
土壌の浄化に関与するとされる微生物群の動向に注目すべき推移が認められました
| 実験前 | 処理区 | 未処理区 |
| Acetobacteraceae | 0 | 2.83 | 0.23 |
酢酸発酵を行う好気性桿菌。食酢製造に使われる菌もここに属する。このグループには「窒素固定菌」としても注目される種が存在することが分かっており、アセトバクター科の多くは、「ジアゾトロフ(diazotroph)」と呼ばれる窒素固定菌で、主に植物の根の周りの土壌(根圏)に生息し、中には、根や葉などの植物の内部に入り込んで下記の役割で共生植物の成長を助けるとする発表もあります。
植物のバイオマス(全体の重さ)を増やす/リン酸などのミネラルを植物が吸収しやすい形にする/植物に害を与える病原体を抑える 。
| 実験前 | 処理区 | 未処理区 |
| Acidobacterium | 0.41 | 5.34 | 1.14 |
Acidobacterium の特徴
環境中に広く存在するが、特に土壌から分離される/リグニンセルロース分解/たんぱく質などを発酵する従属栄養菌。適度に好酸性、多用途の異栄養。/酸素制限条件下で異なる鉄還元を触媒する。
試験総論
土壌は、全体的に見る必要があり、まだまだ未開の部分が多いので、はっきりとした事は言えませんが、今回の検出結果では、酸性土壌に関連する乳酸生成菌(乳酸菌)や、土壌をきれいに保つ働きをする浄化菌などが特徴的に見られました。