乳酸と活性乳酸をそれぞれエンドウ苗に与えた実験では、成育において明確な差が確認されています。
乳酸(単独)を与えた場合
対照区(何も加えていない水)と比較して、植物のバイオマス(新鮮重)や長さにおける生長促進効果は全く見られませんでした。
活性乳酸(単体)を与えた場合
対照区と比較して、地上部(茎葉)および地下部(根)の両方において、新鮮重(重さ)が13%増加しました。また、地上部の長さに関しても約13%の増加が確認されています。
つまり、乳酸(単量体)そのままの状態では植物の生長を促進する効果はありませんでしたが、「活性乳酸」の状態で与えることで、重さや長さが13%も上乗せされるという顕著な成育差(生長促進効果)が現れたことになります。
