ミニトマト試験状況のお知らせ1/2

2024年4月29日に育苗を開始した、ミニトマト"アイコ"の定植後状況をお知らせ致します。

独自の栽培法「超微細バブル生成装置×乳酸オリゴマー」での栽培と通常の栽培方法と比較し、

独自栽培は実が28個、通常栽培は6個と果実の成長スピードに明らかな差が出ています。

週に1度の灌水を独自栽培法に切り替えるだけで、茎葉の成長から実なりの様子まで歴然です。

根を変え、土壌を改良することは、定植後の育成に大きな影響を与えます。